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1. |
Record Nr. |
UNINA9910149088103321 |
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Titolo |
早稲田大学学術叢書第18巻(対話のことばの科学) [[ワセダダイガクガクジュツソウショ018タイワノコトバノカガク]] |
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Pubbl/distr/stampa |
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ISBN |
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Edizione |
[1st ed.] |
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Descrizione fisica |
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Collana |
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Classificazione |
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Materiale a stampa |
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Livello bibliografico |
Monografia |
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Note generali |
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その他のタイトルは標題紙裏による |
参考文献: p210-227 |
英文要旨: p235-236 |
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Nota di contenuto |
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紙 -- はじめに -- 目次 -- 序章 -- 第1章 実時 コミュニケーションとプロソディ -- 1 対 声の不思 -- 2 対 のことばの持つ情報 -- 3 の構 -- 4 プロソディ -- 5 実時 対 -- 1 意図・感情・個人性 -- 2 発 文の生成 -- 3 対 の状態 -- 4 実時 対 の 層モデル -- 6 実時 対 と合意形成 -- 7 人 の 獲得と 声 -- 8 実時 -- ( 声), (手 ), (指点字) -- 第2章 対 研究の概 -- 1 対 分析と分析単位 -- 1 分析,会 分析 -- 2 対 分析の単位 -- 2 為 -- 3 予測文法と投射 -- 1 寺村らの み -- 2 投射 -- 3 予測文法 -- 4 漸 的発 末予測モデル -- 4 レベルのモデルは対 の実時 性を 明できるか -- 第3章 実時 声対 を支えるもの -- 1 対 声の収 -- 2 対 声の実体 -- 3 予告と予測 -- 4 文構 情報とプロソディ -- 1 ガーデンパス文と 声 -- 2 プロソディと文理 -- 3 プロソディによる文構 抽出 -- 4 アクセント句のセグメンテーション -- 5 プロソディの文末 現と 交替 -- 5 実時 伝 支援機 とプロソディ -- 1 F0モデルによる 伝的アルゴリズムを用いた基本周波数の抽出 -- 2 アクセント情報によるセグメンテーションの予告 -- 3 プロソディの文構 予告情報 -- 4 プロソディによる 交替の予告と予測 -- 6 あいづち -- 7 声のリズム構 -- 第4章 手 (実時 )とプロソディ -- 1 然 としての手 -- 2 手 対 の収 -- 3 手 の 法の み -- 1 の単位 -- 2 sIGNDEX法 -- 4 ドラえもんの手 とお の手 -- 5 日本手 の 手指信号とプロソディ -- 6 日本手 の時 構 とプロソディ -- 1 メトロノーム手 と文構 抽出 -- 2 手 における 動作 -- 3 対 のリズムとうなずき -- 4 手 対 における 交替 -- 5 手 における 線 -- 6 手 文理 とプロソディ -- 7 手 における「予告」と「予測」機 -- 7 日本 対応手 のプロソディ -- 8 手 |
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CG -- 1 手 CGへの 求条件 -- 2 手 CGの実現方法 -- 3 手 CGの 価 -- 9 手 の学習 -- 10 手 テレビ とプロソディ -- 1 画 特性 -- 2 延特性 -- 第5章 指点字(実時 )とプロソディ -- 1 指点字との出会い -- 2 指点字とは -- 1 点字 -- 2 指点字 -- 3 指点字の収 -- 4 指点字の打点 と打点の強さ -- 1 指点字の打点 -- 2 打点の強さ -- 5 指点字文 -- 1 曖昧構 文とプロソディ -- 2 ニュース文とプロソディ -- 6 指点字における予告機 -- 7 指点字の 則合成 -- 1 指点字合成 則 -- 2 擬似実 -- 3 盲ろう による 価実 -- 8 指点字のあいづち -- 9 指点字システム -- 1 指点字端末 -- 2 指点字 -- 3 指点字 則合成応用 -- 4 指点字ワープロ -- 5 指点字会 システム -- 10 指点字の学習 -- 11 そのほかの を用いたコミュニケーション手段 -- 1 点字タイプライタ -- 2 手 -- 3 指文字 -- 4 手書き文字 -- 5 握り点字 -- 第6章 発 の情報とプロソディ -- 1 発 情報 -- 1 発 情報と 体的特性 -- 2 発 情報とプロソディ -- 3 発 情報と -- 2 感情情報・強 現 -- 1 情動と感情,気分 -- 2 対 のことばにおける感情情報の役割 -- 3 基本感情 -- 4 声の物理特性と感情 -- 5 声の印 素と感情 -- 6 声の強 現 -- 7 手 ・指点字と感情・強 -- 3 個人性 -- 1 個人性の知 ・ 知の種 -- 2 知人など -- 3 知人 -- 第7章 体動作・ 情とプロソディ -- 1 うなずき -- 1 声対 における「うなずき」 -- 2 声対 と手 対 の「うなずき」の比. |
3 指点字における「あいづち」「うなずき」機 相当動作 -- 2 線 -- 1 声対 における 線 -- 2 声対 と手 対 の 線動作 -- 3 多人数対 と 体動作・ 線 -- 4 発 と 体動作 -- 1 獲得と 体動作・プロソディ -- 2 心の理 ・心の理 -- 3 実時 対 機 としてのプロソディと 症 -- 第8章 知 ・ 知と実時 処理 -- 1 入力パターンの正 化 -- 2 知 と実時 処理 -- 3 心的 書と実時 処理 -- 第9章 実時 対 のモデル -- 1 声・手 ・指点字の 特性 -- 2 実時 対 の持つ情報 -- 3 声・手 ・指点字のプロソディ -- 4 実時 性を支える機 -- 1 知 における対数変換 -- 2 心的 書とパターン処理 -- 3 予告情報の実時 処理 -- 5 実時 理 のモデル -- 1 時 的側 からのモデル -- 2 各情報の相互 係からのモデル -- 6 対 の 出モデル -- 1 時 的側 からのモデル -- 2 対 出の情報相互 係からのモデル -- 7 実時 インタラクション -- 1 対 におけるインタラクション -- 2 乳幼児の 獲得, 症とインタラクション -- 3 子供の対 力の発 -- 4 害 支援技 と対 特性 -- 8 実時 伝 支援情報の意義 -- おわりに -- 参 文献 -- 索引 -- 文 旨 -- 奥付. |
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