1.

Record Nr.

UNINA9910148967803321

Titolo

わかりやすい図学と製図 / /  住野和男著

Pubbl/distr/stampa

東京, : オーム社, 2011.12

ISBN

4-274-83052-7

Descrizione fisica

オンライン資料1件

Classificazione

501.8

Soggetti

図学

製図

Lingua di pubblicazione

Giapponese

Formato

Materiale a stampa

Livello bibliografico

Monografia

Nota di contenuto

表紙 -- はじめに -- 目次 -- 1章 作図用具とその使い方 -- 1.1 製図用具の種類 -- 1.1.1 製図機械 -- 1.1.2 用紙 -- 1.1.3 筆記用具 -- 1.1.4 直定規と三角スケール -- 1.1.5 三角定規 -- 1.1.6 コンパス -- 1.1.7 ディバイダ -- 1.1.8 その他の製図用具 -- 1.2 線の引き方 -- 1.2.1 直線・角度線の引き方 -- 1.2.2 曲線の引き方 -- 2章 平面図学の基礎 -- 2.1 基礎作図1(直線・角・円周に関する作図) -- 2.1.1 定直線を二等分(垂直二等分)する方法 -- 2.1.2 定直線上の点Pから垂線(垂直線)を描く方法 -- 2.1.3 線分を任意の数に等分割(n等分)する方法【5等分の場合】 -- 2.1.4 定点を通り線分ABに平行な線を引く方法 -- 2.1.5 任意の角を二等分する方法 -- 2.1.6 直角の三等分を求める方法 -- 2.1.7 与えられた任意の角の等分(三等分)を求める方法【近似】 -- 2.1.8 円周と等しい長さの線分を求める方法【近似】 -- 2.1.9 円弧ABの等しい長さの線分を求める方法【近似】 -- 2.2 基礎作図2(多角形の作図) -- 2.2.1 一辺を与えて正多角形(五角形)を作図する方法 -- 2.2.2 円に内接する正五角形を作図する方法 -- 2.2.3 線分ABを与えて正多角形を作図する方法 -- 2.2.4 角BACに接する半径rの円を作図する方法 -- 2.2.5 3点を通る円を作図する方法 -- 2.2.6 円に内接する正n角形(近似)を作図する方法 -- 2.2.7 与えられた2円(半径r1,r2)に外接し,与えられた半径rの円を作図する方法 -- 2.3 基礎作図3(円すい曲線) -- 2.3.1 長軸と短軸を与えて楕円曲線を描く方法 -- 2.3.2 点P,頂点Aを与えて放物線を描く方法 -- 2.3.3 二つの水平線上の頂点と曲線上の一点を与えて双曲線を描く方法 -- 2.3.4 アルキメデスうずまき線の描き方 -- 2.3.5 歯形曲線(インボリュート曲線とサイクロイド曲線) -- 2.3.6 インボリュート曲線の描き方 -- 2.3.7 サイクロイドとトロコイド曲線の描き方 -- 2.3.8 ハート曲線の描き方 -- 2.3.9 三角関数曲線 -- 3章 投影の基礎 -- 3.1 投影 -- 3.2 投影法 -- 3.2.1 平行投影 -- 3.2.2 中心投影 -- 3.2.3 視点の位置関係 -- 3.2.4 投影線と投影面 -- 3.2.5 対象物の軸と投影面 -- 3.2.6 投影面の数 -- 3.3 略号および符号の付け方 -- 3.4 正投影法 -- 3.4.1 第一角法と第三角法 -- 3.5 投影の基礎 -- 3.5.1 点の投影 -- 3.5.2 線の投影 -- 3.5.3 線分の実長の求め方 -- 3.6 面の投影 -- 3.6.1 両画面(平画面と立画面)に垂直な場合の投影 --



3.6.2 どちらか一方の画面に平行な場合の投影 -- 3.6.3 一方の画面に垂直で他の画面に対して傾く場合の投影 -- 3.6.4 両画面(平画面と立画面)に対して傾く場合の投影 -- 3.7 副投影面(補助投影面) -- 4章 立体図学の基礎 -- 4.1 立体図形 -- 4.2 多面体と曲面体 -- 4.3 多面体 -- 4.3.1 角すい -- 4.3.2 一面(底面)が「平画面」に平行な「正四面体」の投影図の描き方 -- 4.3.3 対角線が「平画面」に垂直な「正八面体」の投影図の描き方 -- 4.3.4 角柱 -- 4.3.5 二面(底面と上面)が「平画面」に平行な角柱(正六面体)の投影図の描き方 -- 4.4 曲面体 -- 4.4.1 円すい体 -- 4.4.2 円すいの投影 -- 4.4.3 円柱の投影 -- 4.4.4 球の投影 -- 4.5 曲面 -- 4.5.1 曲面の分類 -- 4.5.2 可展面 -- 4.5.3 ねじれ面 -- 4.5.4 単双曲回転面 -- 5章 立体の切断・相貫・展開の基礎 -- 5.1 立体の切断 -- 5.1.1 三角すいの切断 -- 5.1.2 円すいの切断 -- 5.1.3 円柱の切断 -- 5.1.4 球の切断 -- 5.2 立体の相貫.

5.2.1 円柱と円柱の相貫 -- 5.2.2 直円すいと円柱の相貫 -- 5.2.3 四角柱と四角柱の相貫 -- 5.3 面の展開 -- 5.3.1 角柱面の側面の展開 -- 5.3.2 円柱面の展開 -- 5.3.3 角すい面の展開 -- 5.3.4 円すい面の展開 -- 6章 平行投影法とその応用 -- 6.1 等測投影法 -- 6.2 等測投影法の基本 -- 6.3 等測軸・等測面と符号の決まりごと -- 6.4 非等測軸・非等測面 -- 6.5 等測図と等測投影図 -- 6.5.1 等測投影法の二つの方法 -- 6.5.2 等測図および等測投影図の立体と楕円の関係 -- 6.5.3 円柱と円すいの描き方 -- 6.5.4 球の描き方 -- 6.6 二等測投影法 -- 6.7 不等測投影法 -- 6.8 等測投影法による作図法 -- 6.8.1 等測投影法 -- 6.8.2 楕円の描き方 -- 6.8.3 楕円と楕円度 -- 6.8.4 楕円の3軸 -- 6.9 透視投影法 -- 6.9.1 透視投影図 -- 7章 製図に関する決まりごと -- 7.1 投影法 -- 7.1.1 投影図の配置と名称 -- 7.1.2 矢示法 -- 7.2 図面の様式 -- 7.2.1 図面の余白と輪郭線 -- 7.2.2 表題欄 -- 7.2.3 中心マーク -- 7.2.4 比較目盛 -- 7.2.5 図面の区域 -- 7.2.6 裁断マーク -- 7.3 線の種類と用途 -- 7.3.1 線形による分類 -- 7.3.2 太さによる分類 -- 7.3.3 意味付けによる分類 -- 7.3.4 線の用途による分類 -- 7.3.5 寸法記入などによる分類 -- 7.4 尺度 -- 7.5 寸法の単位と表示 -- 7.6 線の太さ -- 7.7 線の優先順位 -- 7.8 文字の種類および文章表現 -- 7.9 寸法記入 -- 7.9.1 寸法記入の原則 -- 7.9.2 寸法の示し方 -- 7.9.3 直径・厚さ寸法の表し方 -- 7.9.4 円弧寸法の表し方 -- 7.9.5 弦・円弧の長さの表し方 -- 8章 工業分野への応用 -- 8.1 製図に関する規格 -- 8.2 機械製図 -- 8.2.1 図形の表し方 -- 8.2.2 部分投影図の描き方 -- 8.2.3 局部投影図の描き方 -- 8.2.4 部分拡大図の描き方 -- 8.2.5 回転投影図の描き方 -- 8.2.6 補助投影図の描き方 -- 8.3 断面図の種類と描き方 -- 8.3.1 断面図におけるハッチングの入れ方 -- 8.3.2 切断しないもの -- 8.3.3 薄肉部の断面図の描き方 -- 8.4 図形の省略 -- 8.4.1 かくれ線の省略 -- 8.4.2 対称図形の省略図の描き方 -- 8.4.3 中間部分の省略図の描き方 -- 8.5 特殊な投影図の描き方 -- 8.5.1 面の交わり部の描き方 -- 8.5.2 平面部分の描き方 -- 8.5.3 加工範囲や処理範囲の指定を図示する場合の描き方 -- 8.5.4 非金属材料を図示する場合の描き方 -- 8.6 建築製図 -- 8.6.1 建築設計に必要な図面 -- 8.6.2 主な建築図面 -- 8.7 建築製図の描き方 -- 8.7.1 線の種類と用途 -- 8.7.2 図形の表し方 -- 8.7.3 基準線の種類 -- 8.7.4 図に対する文字の位置 -- 8.7.5 線の用途 -- 8.7.6 戸および窓の簡素な表現の仕方 -- 8.7.7 角度および勾配の表示 -- 8.7.8 表示記号 -- 8.8 電気・電子製図への応用 -- 8.8.1 電気製図における図面の種類と用途 -- 8.8.2 電気用図記号 -- 8.8.3 屋内配線図 -- 8.8.4 接続図 -- 8.8.5 系統図 -- 8.8.6 電子回路配線図 -- 9章 CADへの応用 -- 9.1 CAD製図における一般事項 -- 9.1.1 基本要件 -- 9.1.2 図面の大きさおよび様式 -- 9.1.3 線の種類と用途 -- 9.1.4 線の表し方 -- 9.1.5 文字と文章 -- 9.1.6 文章表現 -- 9.1.7 尺度の表示 -- 9.2 図形の表し方 -- 付録1 機械図面例 -- 付録2 建築図面例 -- 参考文献・参考JIS規格・引用文献 -- 奥付.