表紙 -- はじめに -- 目次 -- 1章 作図用具とその使い方 -- 1.1 製図用具の種類 -- 1.1.1 製図機械 -- 1.1.2 用紙 -- 1.1.3 筆記用具 -- 1.1.4 直定規と三角スケール -- 1.1.5 三角定規 -- 1.1.6 コンパス -- 1.1.7 ディバイダ -- 1.1.8 その他の製図用具 -- 1.2 線の引き方 -- 1.2.1 直線・角度線の引き方 -- 1.2.2 曲線の引き方 -- 2章 平面図学の基礎 -- 2.1 基礎作図1(直線・角・円周に関する作図) -- 2.1.1 定直線を二等分(垂直二等分)する方法 -- 2.1.2 定直線上の点Pから垂線(垂直線)を描く方法 -- 2.1.3 線分を任意の数に等分割(n等分)する方法【5等分の場合】 -- 2.1.4 定点を通り線分ABに平行な線を引く方法 -- 2.1.5 任意の角を二等分する方法 -- 2.1.6 直角の三等分を求める方法 -- 2.1.7 与えられた任意の角の等分(三等分)を求める方法【近似】 -- 2.1.8 円周と等しい長さの線分を求める方法【近似】 -- 2.1.9 円弧ABの等しい長さの線分を求める方法【近似】 -- 2.2 基礎作図2(多角形の作図) -- 2.2.1 一辺を与えて正多角形(五角形)を作図する方法 -- 2.2.2 円に内接する正五角形を作図する方法 -- 2.2.3 線分ABを与えて正多角形を作図する方法 -- 2.2.4 角BACに接する半径rの円を作図する方法 -- 2.2.5 3点を通る円を作図する方法 -- 2.2.6 円に内接する正n角形(近似)を作図する方法 -- 2.2.7 与えられた2円(半径r1,r2)に外接し,与えられた半径rの円を作図する方法 -- 2.3 基礎作図3(円すい曲線) -- 2.3.1 長軸と短軸を与えて楕円曲線を描く方法 -- 2.3.2 点P,頂点Aを与えて放物線を描く方法 -- 2.3.3 二つの水平線上の頂点と曲線上の一点を与えて双曲線を描く方法 -- 2.3.4 アルキメデスうずまき線の描き方 -- 2.3.5 歯形曲線(インボリュート曲線とサイクロイド曲線) -- 2.3.6 インボリュート曲線の描き方 -- 2.3.7 サイクロイドとトロコイド曲線の描き方 -- 2.3.8 ハート曲線の描き方 -- 2.3.9 三角関数曲線 -- 3章 投影の基礎 -- 3.1 投影 -- 3.2 投影法 -- 3.2.1 平行投影 -- 3.2.2 中心投影 -- 3.2.3 視点の位置関係 -- 3.2.4 投影線と投影面 -- 3.2.5 対象物の軸と投影面 -- 3.2.6 投影面の数 -- 3.3 略号および符号の付け方 -- 3.4 正投影法 -- 3.4.1 第一角法と第三角法 -- 3.5 投影の基礎 -- 3.5.1 点の投影 -- 3.5.2 線の投影 -- 3.5.3 線分の実長の求め方 -- 3.6 面の投影 -- 3.6.1 両画面(平画面と立画面)に垂直な場合の投影 -- |